日本人にワークマンといえば、吉幾三の歌声が「広がる〜未来に〜夢が溢れて〜る〜」と響くはずです。
そう。ワークマン凄いんです。本当に。
今年頭に旅したフィンランドには、必要不可欠なアイテムを、ほぼワークマンで仕入れました。
漢の作業着という連想のワークマンは、ずっとその体勢を崩さず販売してきた結果、遂におしゃれな服へ変貌を遂げたのです。
今ではシームレスのダウンジャケットなど柄もおしゃれに販売しており、しかも¥3,900という安価にかかわらず、ともかく熱く、私はフィンランドで相当助けられました。
そしてワークマンは女性でも着れる服を「ワークマンプラス」という店名に変えて販売したりしています。
氷点下のフィンランドで汗かくくらい私を熱くしてくれたワークマンに、私はフィンランド人の皆さんに声を大きくして自慢したかったです。「ワークマンは、本当に暖かい!」と。
ワークマンの世界展開を熱望しております。