インターフェース、「Focusrite Clarett 8Pre X」の修理をしました。容体を説明すると、adatの入力端子が2つあるのですが、僕の使っていたオプティカルケーブルが悪かったのかどちらもカバーが破損し、グラグラの状態になりました。
ケーブルが固かったので、思うように曲がらなかったのが原因と見ています。で、もうオプティカルケーブルはやめて、新しいケーブルを買い、インターフェースは直すことにしました。
そのパーツは秋葉原でも売っていて、入手して自分で直そうとし機材を開いてみたら、中は基盤ばかりでたくさんありすぎてそこまでたどり着かず、即断念。
泣く泣くメーカーに問い合わせて、メーカーからは「本国より取り寄せて修理します。」との回答。1ヶ月かかりました。
その間、ビーツパラダイスに同じ機種があったのでレンタルをしていただき、仕事ができました。感謝しかありません。
さて、無事戻ってきたインターフェース。元気に動いております。でも、まさかそんなところが壊れると思っていなかったので、ケーブルもいろいろあるんだなと勉強になりました。